富士宮市議会 2020-09-14 09月14日-02号
今でも学校教育課長、その応援したい気持ちはやまやまあるということだったのですけれども、実際それ要求したのか、その前に自主判断で、忖度してよしてしまったのかどっちなのですか。 ○議長(佐野寿夫議員) 学校教育課長。
今でも学校教育課長、その応援したい気持ちはやまやまあるということだったのですけれども、実際それ要求したのか、その前に自主判断で、忖度してよしてしまったのかどっちなのですか。 ○議長(佐野寿夫議員) 学校教育課長。
請願の採択基準につきましては、願意の妥当性、実現の可能性、それと市の持っている権限、議会の権限、そういうことが問題となってくると思いますが、基準というものは基本的にはないので、委員会の自主判断という形で判断させていただきました。
それでもその二俣の生徒たちは県道のほうを通るより、朝、県道のほうを通ると狭いですし、車が通って怖いし、土砂崩れも怖いと思っていて、それで自主判断で吊り橋を渡って行っていたそうです。それを聞いたときに、では、その吊り橋が通行どめになっているのだったら直してというのを言ったのですけれども、今のところこの状況は変わらないと思うのですけれども。
真の「道徳」は、個人の尊厳と人権を互いに尊重し、自主判断ができ、権利と義務を身につけることです。 大きな質問の 3番目に入ります。 戦後最悪な憲法破壊が行われようとしています。
他の委員より、水害は一刻を争うので地域の判断で助ける体制づくりが必要であるとの賛同する意見があり、他の委員からは、自分の命は自分で守ることのできる自主判断が必要である。このため地域のリーダー育成が大事であるとの意見がありました。 委員より、過去に短時間の豪雨で浸水したところが今回も同様の状況になった。
それと、中止になっても結構、接種はされている方もいらっしゃるようですけれども、この辺は、もちろん自主判断でやられているのでしょうが、その辺の評価をお伺いしたいと思います。
富士宮市地域防災計画では、自主判断により避難の必要があるときは、自宅付近の空き地または自主防災組織で決めた避難地に避難するものとすると決められていますが、その部分を知らないことで公的施設へ自主避難するなどの問題が起きると予想されます。すべてこれらの問題は、区や自主防災会の判断で処理すればいいことなのでしょうか。行政はどうかかわっていくのでしょうか。
そういう意味では、ことがなるか、ならないかは別にいたしまして、精いっぱい、もう20万人になろうとしている市ですので、そういう意味では、最低限このぐらいのものは自主判断をさせてくれみたいなことの要望というのは、これからもいろいろなジャンルをとらまえて、訴えていこうと思っております。 以上です。
子どもの情操や感性を育てることに有効で、6歳か7歳の児童で、犬を飼育したクラスと、そうでないクラスを分けて比べたところ、飼育したクラスの方は、自主判断能力が高まり、集中力が出てきたり、攻撃的な行動が減り、けんかの仲裁に入る児童が非常に増える、また児童同士の親睦が深まるなどの実際の結果が出ていると言われております。
このことについては、一般質問の答弁では市長は教育長が気を利かせて間に合わないから検討委員会をやっておこうと自主判断でやったことと言っており、教育長は市長から検討委員会を発足させよという指示は全く受けていませんと言っています。しかし、この答弁は不可解です。
それを言う前に、選挙中だったものですから、教育長が気をきかせて、今のうちに、間に合わないかもしれないから、検討委員会をやっておこうというのが、自主判断でやったことでございまして、その場合はトップダウンではございませんので、その点の見境をしっかりしておいていただきたいと思います。 それから、図書館の検討委員会って、私どもはよりよい図書館をつくろうということは気持ちは変わらないです。
この法の見直しに当たりまして、レジ袋の有料化の法的義務づけにつきまして議論されたわけでございますが、結果的には事業者の自主行動、自主判断にゆだねられることとなりました。しかしながら、この見直しを契機としまして消費者、事業者及び行政が協定を結び、レジ袋の無料配布中止、いわゆるレジ袋の有料化を初めとするレジ袋削減運動が全国的な広がりを見せております。
商工会法により、市部の商工会の設立、存続は認められておりますので、商工会議所と統合すべきか否かについては、会員事業者、特に会員のほとんどを占める小規模事業者の意向を踏まえ、小規模事業者に対するきめ細かな相談体制の確保、会費等の負担、組織の運営体制等を総合的に勘案して、慎重に判断する必要があり、商工会議所と統合するかは商工会の自主判断により決定するものと考えます。
また、都市計画税を課税するか否か、あるいはその税率や課税範囲等につきましては、都市計画事業等の実情に応じ、市町村の自主判断にゆだねられております。
それから、あわせて高木議員からお話がありました地域コミュニティの自主判断の基準づくりと、こういうお話もありまして、これも大変興味深い話でございます。
60 ◯財務部長(竹内良昭君) 区の自主判断として使用のできる予算に関する質問にお答えをいたします。 各区におけるまちづくり推進のため、自主的に執行できるまちづくり予算を検討しておりますが、この予算につきましては、区長の権限により区長の裁量で執行できる区配当予算を考えております。
つまり市町村の自主判断にゆだねられており、市町村の責任は実に大きいものであります。 河川の改修整備には、膨大な巨額の費用と年月がかかります。さらに差し当たり予期せぬ洪水が起きても、浜松市としては水害地域住民の避難態勢に万全を期して、犠牲者ゼロを目指すのが急務であります。そこで、次の7点について明確かつ具体的に御回答をお願いをいたします。
次に、議会開催日程は1市2町の自主判断であったのか、あるいは協議されつつ合意されていたのかということに対してお答え申し上げます。 1市2町の議決時期は、それぞれの議会日程や、60日以内という付議に係る法定期限等を勘案し、それぞれの議会が決めたものであります。
以上のことからも、かつては子どもたちがこの道路を利用して登下校していたのですが、近年の交通量の増加に伴い、現状道路下では、児童の安全上、通学路として適さないという、学校や保護者の自主判断で、現在は利用されておりません。では、実際どのような道路を学校付近では通学路として利用しているのか、通学時間帯に合わせ見回ってみますと、大変苦労して小学校の正門に導き出して通学している様子がうかがえました。